目の下の色素沈着をどうにかできないものか

みなさんも少なからず悩みを持っているという方がほとんどだと思います。
それはもちろん私もそうで私も最近になってある事で悩むようになりました。

それは一体何かというと、私の目の下にできた色素沈着です。
これのせいで特に何かヤバイクスリをやっているのではないかと思われたり、
どこか体を壊しているのかと思われたりとすごく悩まされています。

そこで、私はこの目の下の色素沈着をなんとかできないかと皮膚科に行って
診察を受けました。すると、これは目の下をこすったりするだけでできてしまう色素沈着で
自然治癒以外の方法で治す方法はないとの事でした。

ただ、強いて治す方法があるとすれば美容外科に行って処置してもらうしかないとの事でした。
でも、さすがにこれ以上目の下をこすったりしなければこの色素沈着も薄くなっていく
というなら高い費用を払ってまで美容外科で目の下の色素沈着を取る事はないと思いました。

ですから、今はなるべく目の下に触れないようにして目の下の黒ずみが取れるのを待ちたいと思います。それで早く元の健康的な顔に戻りたいと思っています。

そうしないと、これからも私の顔を見られる度に変な風に思われてしまうので早く治るように
しています。

几帳面な私とそうではない主人

とにかく掃除好きで物を整理しながらかたずける事が好きな私です。いつも頭の中にはここはどんな収納の仕方をすればきれいに片づける事ができるだろうか、という事ばかり考えています。だから何かを行っている最中でも、良いアイディアが浮かぶと今行っているものを放り投げて実践しに行ってしまいます。

そんな私とは違い主人は大ざっぱな性格です。汚れていても机の上が散乱していても何も気にならないようです。自分の書斎がそうであるなら私も気にしませんが、書斎という立派なスペースは我が家にはなく、同じ机を横に並べてそれぞれのパソコンを置き、隣同士でパソコンを使った仕事をしているといった状態です。ふと横を見ると主人のスペースがもうこれ以上物がおけないという程散乱している状態を見るとため息がこぼれてしまいます。

早く起きて主人が寝ているスキにそ~っと机の上だけは毎日片付けているのですが、主人が起きだすときれいになった机の上はまたもや物であふれ返った机に元通りになってしまいます。

私の几帳面すぎる性格も問題なのですが、もう少し片づける努力をして欲しいというのは私の我儘なのだろうかといつも考えてしまいます。私もなかなか性格を直す事ができないのに主人だけに治すのを求めるのは間違っているかもと思い、毎日自分が満足できるようにそっと片付けをしています。

いろんなレッスンで姿勢の悪さを指摘されてしまう

どのレッスンに行っても姿勢をまず注意される。サルサの先生にも姿勢を
「猫背になってますよー」とか言われたりして。

ベリーダンスの先生にも姿勢を「お腹のここに力を入れて引き上げて。下半身は逆に下にいくイメージで」とか。

レゲトンだと「お尻はもっと突き出す。腰が前に『く』の字になってるから、腰をもう少しそらせて」と。

カポエィラでも「身体が前にかたむきすぎ。もっと立てて」とかなんとか。

う~。どこへいっても姿勢だわ。ま、大事なことだから注意されるんだろうけど、私の姿勢ってきっとどこへ行ってもだめだめなんでしょうね。

あと、踊りによっても若干姿勢が違う場合があり。ベリーダンスはお尻は突き出さないで、お尻を中に入れて尾てい骨を下向きにするイメージ。
でもレゲトンは逆で腰をそらせる感じで思いっきりお尻を突き出してセクシーに踊ります。

え~ん。正反対じゃん。難しいわ~(汗)

こないだのカポエィラでは人数が少なかったのもあって、いっぱい注意してもらいました。
っていうか、注意されるのは嬉しいけど、だんだん悲しくなってくる。
でも更衣室でうまい人が「あ~、ぜんぜん上手にならないよー。どうしよう」って嘆いてたので、その人その人のレベルに応じていろいろ伸び悩んだりしてるんだなーって思いました。